簡単!1分でできる!ガーベラを長持ちさせる方法
こんにちは。
ペーちゃんです。
昨日、知人からガーベラをいただいたのです。
ガーベラは色とりどりで綺麗な花。
写真の好きな私にとってはとても魅力的でもあります。
しかし、過去にガーベラを買って数日ですぐにしおれてしまったことがあり、
せっかくもらってもすぐにダメになってしまうんだろうと思いました。
しかし、調べてみるとガーベラを長もちさせる裏技があることを知りました。
ガーベラにはハイター!?
長持ちさせる方法の中で、すぐできるものには以下があるそうです。
・ガーベラの水を頻繁に変える。
・ガーベラの水に塩素を混ぜる。
1つ目は、「水を頻繁に変える」という方法。
これは、花瓶の水が悪くなるのを防ぐためです。
ガーベラの茎は腐りやすく、
腐ると水を花まで吸い上げることができないそうです。
水を変えることで、いつでも茎に新鮮な水が入り、
茎が腐るのを防ぐわけです。
ちなみに花瓶の水深は2〜3センチくらいがベストだとか。
これも茎を腐らせない秘訣なのですね!
ただ、1の方法だと、毎日頻繁に変えないといけないので、
ちょっと面倒くさい。
2つ目の方法は、「水に塩素を混ぜる」という荒技。
「大丈夫かな?」と思ったのですが、
やってみるとガーベラは実に元気そうです。
目安は500ccに5滴くらい、
薬局で売っているハイターやキッチンブリーチを
混ぜるだけ。
水に塩素が入ることで、殺菌効果が高まり、
水が腐らないことで、花が長持ちするということですね!
このような方法があるとは知らなかったので、
とてもびっくりなのですが、
お花が長持ちしてくれると嬉しいのです。
皆さんもぜひお試しください!